自動生成されたプログラムはしばしば要素の整理が不充分だと考えられている。冗長である事が分かっている部分はそのまま使うのではなく、要素を整理することが望ましい。ただしプログラム言語の制限によってはパターンの繰り返しを使わざるを得ない場合もある。要素の整理の例を以下に挙げる:
要素の不充分な整理:
x = a + a + a + a + a
要素の良い整理:
x = a * 5 (ここでアスタリスクは乗算を表す)
プログラム合成では上の例のような繰り返しを自動的に行う傾向がある。しかし、よりよいアプローチは、その下の例のように乗算を使って高レベルの抽象化を行うことであると思われる。他の例として、パラメータをアプリケーションのコードではなくファイルやデータベースに入れるといったことも挙げられる。