『紅い眼鏡』など初期作品では設定に曖昧な点も多かったが、後に設定が追加整理されていった。
首都警特機隊の隊員はプロテクトギアを着用するだけでなく、本来は火力支援用途で運用の際は分隊(9名前後)で数名しか携行しないMG42やMG34が標準装備として携行されているだけでなく、さらに予備弾薬や拳銃なども装備する。これらの装備品がかなりの重量になることは想像に難くなく、これらを装備して戦闘を行うためにはなんらかの動力を必要とするのではないか(いわゆるパワードスーツ)という考察がなされた。のちに押井守が雑誌連載上[要文献特定詳細情報]で「プロテクトギアは隊員の体力(つまり人力)で運用している」と明言したことから、それ以降の関連作品(2000年 『人狼 JIN-ROH』以降)には、しばしば隊員が肉体的トレーニングをする場面や隊員が並外れて屈強であるという描写が見られるようになった。