プント・イン・アリア
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プント・イン・アリア(伊:Punto in Aria 空中ステッチ)とは、16世紀のイタリアを発祥とする初期のレースである。布の上にステッチするのではなく、糸だけでステッチして作成することから、最初の真実のニードルレースとされている。

化粧着にはレティセラとプント・イン・アリアの縁飾りが、テーブルクロスには四角いレティセラと刺繍したトワルが組み合わされている
プント・イン・アリアはニードルレースであり、レティセラとトワルは布地に刺繍を施したものである
レティセラから派生したニードルレースであり、同時期の両者のデザインは非常に類似している。プント・イン・アリアの技法は、レティセラの技法を改良したものであるが、ニードルレースを革新的に飛躍させたことで非常に重要とされる。
歴史
特徴
参考文献
- ブリュッセル王立博物館 『ヨーロッパのレース』株式会社学習研究社、1981年、ISBN 4050047764
- Anne Kraatz 訳:深井晃子 『レース 歴史とデザイン』株式会社平凡社、1989年、ISBN 4582620132
- 吉野真理 (レース蒐集家) 『アンティーク・レース』里文出版、1997年、ISBN 4898062695