ヘンリー・ポトニエ

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ヘンリー・ポトニエ

ヘンリー・ポトニエ(Henry Potonié、1857年11月16日 - 1913年11月28日)は、ドイツ植物学者古植物学者である。石炭層の化石植物の研究から、石炭の生成の理論を提出したことなどで知られる。

ベルリンで生まれた。父親はパリ生まれの作家で、母親はプロイセンの宮廷画家の娘である。ベルリン大学で植物学を学び、博士号を得た。1880年からベルリンの植物園、植物研究所の助手となり、1886年からプロイセン地質調査所で働き、1891年からベルリン鉱山アカデミーで古植物学の講師も務めた。ベルリン大学でも古植物学や石炭の生成について講義した。

石炭の形成過程に関する理論は「植物古生物学の教科書」("Lehrbuch der Pflanzenpaläontologie"、1897-99)や「石炭の起源」("Entstehung der Steinkohle")で示された。1902年にドイツ自然科学アカデミー・レオポルディーナの会員に選ばれた。

息子のロベルト・ポトニエ(Robert Potonié)も古植物学者である。

著作

脚注

参考文献

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