ベイ・ブリーズ
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「ベイ・ブリーズ」(Bay Breeze)は、真島俊夫がニュー・サウンズ・イン・ブラス第20集を記念して作曲された吹奏楽曲である。
ニュー・サウンズ・イン・ブラス第20集を記念されて作られたシリーズ初のオリジナル曲である。曲名の通り、晴れた日の海辺の風をイメージした爽やかなメロディーが特徴のフュージョン系の曲で、ラテンパーカッションが活躍する曲である。今でも人気が高く、演奏会などではよく聞かれる。また、曲は師である岩井直溥に捧げられている。
曲の構成
トランペットなどによる華やかな前奏で始まり、その次に木管によって主題に入る。途中にアルトサックスソロがあり、それが終わるとトランペットなどがメロディーを奏でる。曲が静かになり最初のメロディーは木管が、次は木管にベースが加わってメロディーが流れ、その次にはトランペットソロがある。トランペットソロの後にはリストのハンガリアン狂詩曲第2番のフレーズが出てくる。再び前奏のメロディーが流れ、その後にパーカッションのソロがある。パーカッションのソロの次はトランペットとトロンボーンのソリが流れる。D.S.でアルトサックスソロのところに戻り、アルトサックスのソロが終わったらまたトランペットのメロディーが流れてCODAに飛び、華やかなフィナーレを迎える。