リンドストランドらの世界一周飛行の試みは1998年12月25日はハワイ沖に着水して終わった。
1991年、サンダー&コルトが製作した、74,000 m3の気嚢の熱気球、ヴァージン・パシフィック・フライヤー号で、バージン・アトランティック航空会長リチャード・ブランソンとリンドストランドは1月16日、日本の都城市を離陸し、1月18日、カナダのイエローナイフの凍湖に着陸した。この飛行で10,878kmの最長飛行記録や395km/hの速度記録などを樹立し、ヴァージン・パシフィック・フライヤー号は史上最大の最大の熱気球であった。
1998年12月にはロジェ気球による世界一周飛行が試みられた。リチャード・ブランソン、スティーブ・フォセットらと共同でモロッコを出発し、7日間、20,000kmの飛行の後、ハワイに着水した。
1988年と1991年にイギリス飛行クラブ金賞を受賞し、1988年のハーモン・トロフィーの受賞者である。