マカオの旗
マカオ特別行政区の旗
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マカオ特別行政区の区旗と区章
ポルトガル統治時代の旗
ポルトガル統治時代は、ポルトガルの国旗が掲げられた。
マカオ政庁旗
1935年9月14日、ポルトガル政府は訓令第8098号を発布し、マカオ政庁に盾の形の紋章 (Coat of Arms) を使う権利を与えた。1967年の建議草案にはこの紋章を用いたポルトガル統治下のマカオの旗が見られる。
二つの市政庁の旗

ポルトガル領時代、マカオにはマカオ半島を管轄する「マカオ市政庁」と、タイパ島・コロアネ島を管轄する「海島市政庁」が置かれ、それぞれの市政庁の旗が定められた。スポーツなどにおける国際的な場面では、マカオ市政庁の旗がよく使用された。1999年のマカオ返還式典の際には、マカオ市政庁の旗がマカオ政庁(植民地政府)を代表する旗として採用された。特別行政区政府の発足後、これらは再編され廃止された。マカオ市政庁の旗は、青地の旗で、上部に冠のあるポルトガルの国章の盾を2人の天使がサポーターとして支える図案である。盾の下部には「Cidade do Nome de Deus de Macau, Não há outra mais Leal(最も忠貞なる主の名の街・マカオ)」というマカオ植民地のポルトガル語での正式名称をモットーとして配する。
