マッセー大学
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| Massey University | |
| モットー |
ラテン語: floreat scientia (知の繁栄) |
|---|---|
| 種別 | 国立 |
| 設立年 | 1927年 |
| 総長 | Michael Ahie (2016年12月16日-) |
| 副総長 | Jan Thomas (2017年1月23日-) |
| 学部生 | 4万1000人 |
| 所在地 |
パーマストンノース |
| キャンパス |
オークランド、ウェリントン パーマストンノース |
| 公式サイト | 公式サイト |
マッセー大学(マッセーだいがく、英: Massey University 、マオリ語: Te Kunenga Ki Purehuroa)は、ニュージーランド北島パーマストンノースに拠点を置くニュージーランド最大の学生数を有する大学。同島最大の農業学校でもある。本校舎のほか、ウェリントン、オークランドに校舎が所在する。
建学は1926年、ニュージーランド農業校法1926の制定を受けるとニュージーランド大学「マッセー・カレッジ」としてトリティア地区に創立する。同学オークランド・カレッジ(現在のオークランド大学)とウェリントン・カレッジ(現在のヴィクトリア大学ウェリントン)の農学部という位置づけで始動した。翌1927年には校名をマッセー農業カレッジへ改称する。本学の建学に尽力したビル・マッセー元ニュージーランド首相に献名した[要出典] 。
パーマストン・ノース校舎にビクトリア・カレッジの遠隔教育部門を設置したのは1960年で、ニュージーランド大学の解体が翌1961年に実施されると、ヴィクトリア大学の構成部門として傘下に入り、マッセー・カレッジへ改称してウェリントン校舎で授業を始める。同年に工学部を、1962年に獣医学部を置いた。
組織改革は続き、1963年の「マッセー大学法1963」制定を受けて3度目の改称を迎える。新学名はマッセーカレッジ・オブ・マナワツ。理学部、人文学部、社会学部を設置(1965年)、マッセー大学へ改称すると(1966年)、日本語講座が開かれて関屋正彦(関屋貞三郎長男)が講師として1969年まで教えた。その間に人文学部と社会学部を統合して人文/社会学部へ再編(1968年)、1969年には大学院を開設する。1970年代には経営学部を設けた(1971年)。
1990年代にはオークランド北部ノースショア市の開発に伴い1993年にオークランド校舎を開設すると、1996年のパーマストンノース教育大学併合に伴って教育学部へ、また1999年にはウェリントンポリテクニックを引き取って芸術学部に再編した。情報・数理科学部は1994年に設けている。
学風と特徴
学生数はおよそ41000人。海外120を超える国と地域から5000人以上の留学生が在籍している。ニュージーランド最大の大学であり、ニュージーランド国内外に在籍するおよそ20000人の学生は、同大学の遠隔教育を受ける学生である。同大学の遠隔教育プログラムは過去35年間で25万人が修了をしている。現在は大学院修士課程までの150の専攻で3000科目を超える講義をインターネットにて配信、通信技術を活用した学生サポートを行っている。
ニュージーランドの高等教育機関として唯一、航空学校を保有している(1990年開設)[要出典]。獣医学科では国内の獣医資格のほか、オーストラリア、アメリカ合衆国、カナダ、イギリス各国の獣医資格が取得できるため、獣医学を専攻する学生が世界中から集まる。[要出典]