マフェトン理論
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マフェトン理論では、有酸素運動の比重を、無酸素運動よりも大きくとる。
時間ベースで
- 有酸素運動 - 85%~90%以上
- 無酸素運動 - 10%~15%以下
の比重を理想とする。
マラソンにおいては、有酸素運動がペース走、無酸素運動がスピード練習にあたる。
マフェトン自身は、明確には、無酸素運動の導入の仕方を明記していないが、上記の配分に基づくと、一例としては
- 週7時間運動している人は、24~36分の無酸素運動を週2回
- 20分Up+20分Down+(80秒無酸素+2分40秒有酸素)×5のインターバルトレーニング
という配分になる。
ただし、上記の比重は、エアロビックの基礎ができている人のみが対象である。エアロビックベースができていない人は、練習時間の100%を有酸素運動に割り当てるべきである。エアロビックベースを作るには、一般には3~4ヶ月かかる。
180公式
MAFテスト
MAFテストとは、180公式の心拍数にて、決められたコースのタイム計測を言う。距離としては、1600m(1マイル)くらいで行う。
MAFテストのタイムを記録することで、練習の成果と推移を判定する。
MAFテストは、ジョギングペースでのテストなので、体への大きな負担はないので、頻繁に行えるのが利点である。
安静時心拍数
安静時心拍数をオーバートレーニングの目安として使う。普段よりも5~6以上安静時心拍数が高ければ、オーバートレーニングである。