マリナ・ズエワ
ロシアのアイスダンス選手
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経歴
ソビエト連邦代表選手として出場した1976年のネーベルホルン杯で優勝、世界選手権と欧州選手権には1977年と1978年の計4度出場をしたが、メダルを取ることはなかった。その後選手としてのキャリアを終え、フィギュアスケート振付師として活動を始める。
ズエワの存在を世に知らしめたのは、オリンピックで2度の金メダルに輝いたエカテリーナ・ゴルデーワとセルゲイ・グリンコフのペアであった。1980年代からゴルデーワとグリンコフの振り付けをズエワが常に担当し、1988年カルガリーオリンピックでは金メダルを獲得した。その後ゴルデーワとグリンコフが1990年に一度プロへ転向し、1993年に再びアマチュアに復帰したときもズエワが振付を行い、再び1994年リレハンメルオリンピックで金メダルを獲得するに至った。
その後、タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト組やサーシャ・コーエン、安藤美姫、中野友加里など多くの選手の振付を担当し、現在ではアメリカのフィギュアスケートクラブを拠点に活動している。