マルコム・ビルソン
From Wikipedia, the free encyclopedia
アメリカとヨーロッパで学び、ウィーン音楽アカデミー、パリのエコールノルマルよりディプロマを取得、アメリカのイリノイ大学より音楽芸術博士号を得た。
アメリカ、ヨーロッパで独奏者、室内楽演奏者としてロサンゼルス・フィルハーモニック、シカゴ交響楽団等のモダン・オーケストラだけでなく、サンフランシスコ・バロック・オーケストラ、エンシェント室内管弦楽団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツなどの古楽器系オーケストラとの共演を果たした。現代の古楽器製作者によるレプリカ・モデルを使用し、18世紀後半の鍵盤楽器曲の演奏やレコーディングを集中的に行っている。
教育者としても高く評価されており、7年間イリノイ大学の教授を務め、1968年からはコーネル大学ピアノ科教授の任にある。ウィーンのフォルテピアノに関する講座をアメリカのウェルズリー大学やバークリー音楽大学で行うなど、古楽器の紹介と普及に尽力している。
主なレコーディング活動
- モーツァルトピアノ協奏曲集 1983-1988年 Archiev(DG) 共演・:ガーディナー指揮、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
- モーツァルト ピアノソナタ全集 Hungaroton
- シューベルト ピアノソナタ全集 Hungaroton
- ベートーヴェン ピアノソナタ全集 1996年 Claves