ミダス (バンド)

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1982年大阪で結成。1983年ファーストライヴ @ 心斎橋バハマ。メンバーチェンジを繰り返しながらも大阪、東京、京都等…のライヴハウス、ホール、学園祭にて活発に演奏活動をおこない、デビューLIVEから5年後の1988年にプログレ・バンドのオムニバス・アルバム『Progressve's Battle 1988』に参加。さらに同年12月に記念すべきファーストアルバム『風そよぐ心の丘へ / Beyond The Clear Air』をリリース。その個性的でユニークなサウンドが海外からも高い評価を得る。

その後3年ほどのブランク期間を経て、1992年にライヴ活動再開。1996年にはセカンドアルバム『MIDAS Ⅱ』を発表。鍵盤奏者の交代(林→田路)を経て1999年にはサードアルバム『第三の処置 / Third Operation』を、翌2000年には4枚目となるアルバム『インターナショナル・ポピュラー・アルバム』をキングレコードより立て続けにリリース。ライヴ活動も盛んで、2002年には初のライヴアルバムとなる5作目『In Concert (LIVE !!)』を発表。その後はライヴ活動は頻繁におこなうものの、度重なるメンバーチェンジ等々もあり、バンドとしては落ち着かない数年間を過ごす。

2008年に入ると1stアルバムの鍵盤奏者(林)が12年ぶりに復帰。復帰後初となるライヴを収録した音源に、デビュー前(1983~1987)のライヴ音源をカップリングした6枚目のアルバム『25th Anniversary Concert & Early Rare Tracks』が2009年にリリースされる(日本:POSEIDON / フランス: MUSEA)。また同時期に1stアルバム『Beyond The Clear Air』も世界同時再リリースされる。

そのような中、2012年にはリーダー右遠が主宰を務め地元大阪府茨木市にて2万人規模の野外ロックフェス『茨木麦音フェスト』をスタートさせる。目的は70年代邦ロックの復権と若い世代への周知、そして同氏の座右の銘「一隅を照らす」に因る。このイヴェントは現在も毎年盛大に継続開催されている。<MIDAS以外の主な出演者 / 一部抜粋:竹田 和夫(CREATION)、難波 弘之(S.O.W.)、外道(加納 秀人)、BOW WOW、プリズム(故:和田 アキラ)、ROLLY、湯川トーベン、少年ナイフ、北島 健二、佐藤 研二、鬼怒 無月、The 50回転ズ、おかげ様ブラザーズ・・他>

以降、活発なライブ活動を経て2013年7枚目となるスタジオ録音アルバム『タッチ・ザ・クリア・エアー』を、2017年に8作目となる『雲来末/エターナル・ヴォヤージュ』を発表。2020年初頭からのコロナ禍により3年間近く活動を休止したものの、演奏活動と共に前述のロックフェスも2023年には復活させる。その後も引き続き精力的に活動を展開し、2026年には9枚目となる最新スタジオアルバム『MIDA'S NINTH/ ミダズ・ナインス』の発表に伴い、地元茨木市の本拠地ライヴハウス「JACK LION」にて盛大にリリース記念ライヴをおこなう。

『ミダス節(ぶし)』と称される独特の音世界を擁して、ジャパニーズ・シンフォ・プログレを代表するバンドとして現在も活躍中。

特徴

ヴォーカリストがヴァイオリン奏者も兼ねるという特異な形態の4人組グループ。『ミダス節』とも称される独特の音世界にて長年に亘り活動を続けるシンフォニック/プログレッシブ・ロック・バンド。

メンバーと担当楽器

ディスコグラフィ

外部リンク

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