メカニカル継手

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基本的なメカニカル継手(チーズ1/2。左から本体、パッキン、ワッシャー、固定用リング、ナット)。この他にも様々な構造のものがある。

メカニカル継手(めかにかるつぎて、Mechanical Joint )とは、機械的(メカニカル)な方法により接続する管継手のことである。主に水道配管において使用される。差込継手とも呼ばれる。

特徴は、ゴムシール(パッキン)等の密着によって接続部の止水を行うことで、ねじ切りや溶接等が不要となり、施工が省力化出来ることである。既設配管における漏水修理や取り出し分岐配管の増設などといったメンテナンス工事も容易になる。

  • 本体
  • シール(パッキン) - 接続部の止水を行う。ナットを締め付けることでとの隙間が密閉される。耐久性が重要となる。
  • 座金
  • 固定用リング - 管に食い込んで抜けるのを防止する。
  • ナット - 規定のトルクで締め付けるとシール(パッキン)と固定用リングへ力が伝わり継手と配管が接続される。

種類

  • ソケット - 直線
  • エルボ - 90度または45度
  • チーズ - T字
  • オスアダプター - 一方がおねじになっている
  • メスアダプター - 一方がめねじになっている

既設配管への施工

関連項目

外部リンク

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