綾羅島5月1日競技場
From Wikipedia, the free encyclopedia
綾羅島5月1日競技場(ルンナドごがつついたちきょうぎじょう、朝鮮語: 릉라도5월1일경기장、英語: Rungrado May Day Stadium)は、1989年5月1日に完成した朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の平壌にある競技場である。綾羅島メーデー・スタジアムまたは、5.1スタジアム(5月1日はメーデー)、5.1競技場とも呼ばれる。綾羅島(ルンナド)とは、競技場のある大同江の中州の名前である。マスゲームが行われる。
| 綾羅島5月1日競技場 릉라도 5월1일경기장 Rungrado May Day Stadium | |
|---|---|
|
| |
| 施設情報 | |
| 所在地 |
平壌市中区域 |
| 位置 | 北緯39度2分58.47秒 東経125度46分30.79秒 |
| 起工 | 1984年12月1日 |
| 開場 | 1989年5月1日 |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ |
メインピッチ- 22,500 m² 延床面積 207,000 m² |
| 建設費 | 6,874億ウォン |
| 設計者 | 金日成朝鮮労働者団体 |
| 使用チーム、大会 | |
|
アリラン祭 サッカー朝鮮民主主義人民共和国代表 (一部) サッカー朝鮮民主主義人民共和国女子代表 (一部) | |
| 収容人員 | |
| 114,000 | |
概説
世界最大級の多目的競技場で、世界で12番目の規模を持つスポーツ施設である。最多で11万4,000人を収容できる(当スタジアムより上位に位置する競技場のほとんどは、サーキットや競馬場である)。
1989年に竣工し、同年の7月1日から7月8日に開催された第13回世界青年学生祭典のメイン会場となった。1995年4月には、北朝鮮政府主催、新日本プロレスとWCW協力という形で「スポーツと平和の祭典」が2日間に渡り開催された。メインイベントでアントニオ猪木とリック・フレアーが闘った2日目は19万人(主催者発表)の観客を集め、プロレス興行の世界最大観客数を記録した。