モスクワ国立交響楽団

From Wikipedia, the free encyclopedia

モスクワ国立交響楽団(モスクワこくりつこうきょうがくだん、: Московский государственный симфонический оркестр: Moscow State Symphony Orchestra)は、1989年に設立されたモスクワを拠点とするロシアオーケストラである。略称は「МГСО」。同じような名称のモスクワ交響楽団モスクワ国立アカデミー交響楽団とは別団体である。

原語名 Московский государственный симфонический оркестр
活動期間 1989年 -
概要 モスクワ国立交響楽団, 基本情報 ...
モスクワ国立交響楽団
モスクワ音楽院大ホールの舞台に立つオーケストラ
基本情報
原語名 Московский государственный симфонический оркестр
出身地 ロシアの旗 ロシア モスクワ
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1989年 -
公式サイト mgso.moscow
メンバー 芸術監督
イヴァン・ルディンロシア語版
閉じる

概要

1989年に指揮者のドミトリー・オルロフによってモスクワ交響楽団《ソヴレメンニク》(Московский симфонический оркестр «Современник»)として設立された。翌年、国立の組織となり、名称を児童・青少年のためのモスクワ国立交響楽団(Московский государственный симфонический оркестр для детей и юношества)と改めた。名称の通り児童・青少年の音楽教育を活動目的としており、若い世代のためのテーマ別プログラムを企画し、モスクワの各大学で定期的に演奏会を開催している。モスクワ及びモスクワ州の様々なホールで活動するのみならず、ロシアの様々な地方に赴き、各地の音楽祭に参加している。また、1996年のイタリアを皮切りに毎年のように海外ツアーを行い、モンセラート・カバリェの最後のコンサートツアーにも参加、2019年12月にはベルリン・フィルハーモニーにデビューを果たしている。初代芸術監督兼首席指揮者を務めたオルロフは2017年にその職を退き、同年7月よりピアニスト、指揮者のイヴァン・ルディンロシア語版アレクサンドル・ルディンの息子)が芸術監督を務める。活動の範囲が広がり、公式サイト・所属するモスクワ国立アカデミーフィルハーモニー公式サイト共に「児童・青少年のための」が外れ「モスクワ国立交響楽団」の名称となっている。

歴代首席指揮者

  • ドミトリー・オルロフ(1989年 - 2017年)
  • イヴァン・ルディン(2017年 - )

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI