モダン・トーキング
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ファルセットが特徴的なディスコサウンドで、本国ドイツに留まらず世界でも人気を博す。
1984年のシングル「愛はロマネスク (You're my heart, You're my soul)」が大ヒットし、日本では鮎川麻弥や麻生真美子&キャプテンらが同曲をいずれも日本語でカバー。
本国ドイツでは、1985年の「シェリ・シェリ・レディ (Cheri Cheri Lady)」、1986年の「ブラザー・ルイ (Brother Louie)」などヒットが続いた。
その後1987年に解散。2人は別々にソロ活動をしていたが、1998年に再結成。7枚目となるアルバム『バック・フォー・グッド』をリリース。1999年には、ワールド・ミュージック・アワードを受賞。2003年に解散。
現在までのアルバム総売上数は8,500万枚以上と、今もなお高い人気を得ており、ドイツ出身のデュオとしては最も成功したと言える。
備考
- ほとんどの曲でファルセットを使っているため、しばしば「ファルセットデュオ」や「哀愁ディスコ」などとも称される。
- ファルセットのパートはディーターに加えスタジオ・ミュージシャンが担当しているが、彼らの名前はクレジットされていない。
- トーマスはよくNORA(ノーラ)と書かれたペンダントを身に付けていたが、これは当時の妻の名前である。彼女は大変にトーマスを束縛しており、PVやステージの演出についてひどく口出しするようになったため、ディーターはこれに激怒し、結果的に一度目の解散の原因となった。