国際地球観測年に使用するロケットとして、1952年にフランスのCASDN (Comité d'Action Scientifique de Défense Nationale) が15機のヴェロニクを発注したが、予算の削減がヴェロニク計画の遅延を招くことになった。代案として1954年にCASDNは既存の観測ロケットであるSEPR-35を土台とした、低コストで3段式の固体燃料ロケットの開発をATEF(Association Technique pour l'Etude des Fusees)社に求めた。1956年により大きな上段を備えた15機の追加注文が行われた。