ヤエヤマラセイタソウ From Wikipedia, the free encyclopedia ヤエヤマラセイタソウ ヤエヤマラセイタソウの花序(2025年10月 沖縄県与那国町) 保全状況評価 準絶滅危惧(環境省レッドリスト) 分類 界 : 植物界 Plantae 階級なし : 被子植物 angiosperms 階級なし : 真正双子葉類 eudicots 目 : バラ目 Rosales 科 : イラクサ科 Urticaceae 属 : カラムシ属 Boehmeria 種 : ヤエヤマラセイタソウB. yaeyamensis 学名 Boehmeria yaeyamensis Hatusima 和名 ヤエヤマラセイタソウ ヤエヤマラセイタソウ(八重山羅背板草、Boehmeria yaeyamensis)は、イラクサ科カラムシ属の多年草。 日本の八重山諸島固有種で、石垣島、西表島及び与那国島にのみ分布する。海岸の日当たりのよい岩場や荒地に生育する。 多年草で、高さ30~70cmになる。茎は直立、あるいは束生し、粗毛を生やす。葉は対生、卵状円形で、長さ4~10cm、先端は鈍頭、裏面に粗毛を生やし、葉縁に鋸歯がある。雄花序は単立し長さ10~20cm、雌花序は円錐花序で、葉腋から腋生し長さ3~10cmになる。 生育地では、家畜の放牧が行われており、食害による個体数減少が懸念される。 保護上の位置づけ 準絶滅危惧(NT)(環境省レッドリスト) 生育地である下記の地方公共団体が作成したレッドデータブックにも掲載されている。 沖縄県:絶滅危惧II類 ギャラリー 2025年3–10月 沖縄県与那国町 若い個体 葉裏は粗い毛がある 枯れた花序のついた個体 石灰岩の隙間に生育 参考文献 沖縄県文化環境部自然保護課編 『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)-レッドデータおきなわ-』、2006年。 多和田真淳監修・池原直樹著 『沖縄植物野外活用図鑑 第7巻 シダ植物~まめ科』 新星図書出版、1989年。 外部リンク 野の花賛花 - ヤエヤマラセイタソウの写真・説明 分類群識別子Boehmeria yaeyamensis ウィキデータ: Q15609835 CoL: M9L2 GBIF: 4100358 iNaturalist: 1030107 IPNI: 850812-1 NCBI: 2813834 Open Tree of Life: 6110962 Plant List: kew-2678526 POWO: urn:lsid:ipni.org:names:850812-1 Tropicos: 100298947 WFO: wfo-0000567816 この項目は、植物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:植物)。表示編集 Related Articles