ユリシーズ・S・グラント・メモリアル
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メモリアルはアメリカ合衆国議会議事堂の基部にあたる場所(ユニオン・スクエア、ナショナル・モール、ファーストストリートに位置。ペンシルベニア・アベニューとメリーランド・アベニューの間。)に位置している。また、その上部にある議会議事堂と同様にモニュメントのグラント騎馬像は西側を向いており、キャピタル・リフレクティング・プール越しにワシントン記念塔とナショナル・モールを見渡す形になっている。騎乗している像としてはアメリカ合衆国で最も大きい物であり、また世界でもイタリアのローマにあり1911年に竣工した、馬にまたがるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念像に次いで2番目に大きな騎馬像である。
この基礎の中心部にあるグラントの騎馬像で最も強く特色が表れているのは、彼の周囲で繰り広げられている猛烈な戦闘の只中、冷静(不満げであるといっても良い)な態度をとるグラントの描写である。グラントは戦争の最中、平静かつ冷静沈着であった事で知られているため、この像の表現は驚くべきことではない。