ユーフォリア/EUPHORIA
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『ユーフォリア/EUPHORIA』(原題: Euphoria)は、2019年から放送しているアメリカ合衆国のテレビドラマシリーズ[1]。ソーシャルメディア時代を生きるティーンエイジャーを描く[2]。制作はサム・レヴィンソン、出演はゼンデイヤなど[3]。製作会社にA24、製作総指揮にドレイクらが参加している[4]。アメリカでは2019年6月からHBOで放送された[5]。日本では2019年10月からスターチャンネルで日本語字幕・吹き替え版が放送された[6]。
| Euphoria ユーフォリア/EUPHORIA | |
|---|---|
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| ジャンル | ティーンドラマ |
| 原作 | 『Euphoria』 |
| 原案 | Sam Levinson |
| 脚本 | Sam Levinson |
| 出演者 |
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| ナレーター | ゼンデイヤ |
| 作曲 | |
| 国・地域 |
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| 言語 | 英語 |
| シーズン数 | 2 |
| 話数 | 8(各話リスト) |
| 各話の長さ | 54 – 61分 |
| 製作 | |
| 製作総指揮 |
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| 撮影地 | カリフォルニア州ロサンゼルス |
| 撮影監督 |
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| 編集 |
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| 製作 |
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| 放送 | |
| 放送チャンネル | HBO |
| 放送期間 | 2019年6月16日 - 放送中 |
| 公式ウェブサイト | |
あらすじ
キャスト
※括弧内は日本語吹替声優(U-NEXT配信版)[8]。
メイン
- ルー・ベネット - ゼンデイヤ(高垣彩陽)
- レクシー・ハワード - モード・アパトー
- フェズコ(シーズン1 - 2) - アンガス・クラウド(小西克幸)
- カル・ジェイコブス - エリック・デイン(前田一世)
- マディ・ペレス - アレクサ・デミー(たかはし智秋)
- ネイト・ジェイコブス - ジェイコブ・エローディ(浅沼晋太郎)
- キャット・ヘルナンデス(シーズン1 - 2) - バービー・フェレイラ(廣田悠美)
- レズリー・ベネット(シーズン1 - 2、ゲスト:3) - ニカ・キング(那村有香)
- ジア・ベネット(シーズン1 - 2) - ストーム・リード
- ジュールズ・ヴォーン - ハンター・シェイファー(森なな子)
- クリス・マッケイ(シーズン1 - 2) - アルジー・スミス(阿部敦)
- キャシー・ハワード - シドニー・スウィーニー(松井暁波)
リカーリング
- イーサン・ルイス - オースティン・エイブラムス
- アリ - コールマン・ドミンゴ
- ダニエル - キーアン・ジョンソン
- タイラー・クラークソン - ルーカス・ゲイジ(平川大輔)
- スージー・ハワード - アラナ・ユーバック
- BB - Sophia Rose Wilson
- ロバート・ベネット - Bruce Wexler
- ソフィア・ペレス - Elpidia Carillo
- テッド・ペレス - Ruben Dario
- ウェス - Nolan Bateman
- トロイ・マッケイ and ロイ・マッケイ - Tyler Timmons and Tristian Timmons(野上翔)
- アッシュトレイ - Javon Walton(村瀬歩)
- トレヴァー - シャイロ・フェルナンデス
- ルーク・カステン - ウィル・ペルツ
- ガス・ハワード - ニック・ブラッド
- マーシャ・ジェイコブス - Paula Marshal
- アーロン・ジェイコブス - Zak Steiner
- ナタリー - Allie Marie Evans
- デヴィッド・ヴォーン - ジョン・アレス
- エイミー・ヴォーン - ペル・ジェームズ
エピソード
シーズン1
| 通算 話数 | タイトル | 監督 | 脚本 | 放送日 | U.S.視聴者数 (百万人) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | "幸せの2秒間" "Pilot" | Augustine Frizzell | Sam Levinson | 2019年6月16日 | 0.577[9] |
| 2 | "親父みたいに" "Stuntin' Like My Daddy" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2019年6月23日 | 0.574[10] |
| 3 | "バカが見る!" "Made You Look" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2019年6月30日 | 0.493[11] |
| 4 | "怯えたヤツら" "Shook Ones, Pt. II" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2019年7月7日 | 0.609[12] |
| 5 | "俺たちに明日はない" "'03 Bonnie and Clyde" | ジェニファー・モリソン | Sam Levinson | 2019年7月14日 | 0.579[13] |
| 6 | "ネクスト・エピソード" "The Next Episode" | Pippa Bianco | Sam Levinson | 2019年7月21日 | 0.569[14] |
| 7 | "膨らむ苦痛" "The Trials and Tribulations of Trying to Pee While Depressed" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2019年7月28日 | 0.549[15] |
| 8 | "すべては愛のため" "And Salt the Earth Behind You" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2019年8月4日 | 0.530[16] |
スペシャルエピソード
| 通算 話数 | タイトル | 監督 | 脚本 | 放送日 | U.S.視聴者数 (百万人) |
|---|---|---|---|---|---|
| 9 | "トラブルはずっと続かない" "Trouble Don't Last Always" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2020年12月6日 | 0.236 [17] |
| 10 | "シーブロブじゃない人なんて**くらえ" "Fuck Anyone Who's Not a Sea Blob" | Sam Levinson | Sam Levinson ハンター・シェイファー | 2021年1月24日 | 0.109 [18] |
シーズン2
| 通算 話数 | タイトル | 監督 | 脚本 | 放送日 | U.S.視聴者数 (百万人) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | "年越しパーティーの夜" "Trying to Get to Heaven Before They Close the Door" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年1月9日 | 0.254 [19] |
| 2 | "新たな恋心" "Out of Touch" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年1月16日 | 0.279 [20] |
| 3 | "ウソのはじまり" "Ruminations: Big and Little Bullys" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年1月23日 | 0.264 [21] |
| 4 | "親父の反乱" "You Who Cannot See, Think of Those Who Can" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年1月30日 | 0.318 [22] |
| 5 | "闇への逃走" "Stand Still Like the Hummingbird" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年2月6日 | 0.353[23] |
| 6 | "懺悔" "A Thousand Little Trees of Blood" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年2月13日 | 0.283 [24] |
| 7 | "大騒動の幕が上がる時" "The Theater and Its Double" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年2月20日 | 0.350 [25] |
| 8 | "救いを求めて" "All My Life, My Heart Has Yearned for a Thing I Cannot Name" | Sam Levinson | Sam Levinson | 2022年2月27日 | 0.625 [26] |
製作
2017年6月1日、HBOはロン・レシェム、ダフナ・レビン、トミーラ・ヤルデニが制作した2012年のイスラエルのテレビシリーズ『Euphoria』の再映像化を企画していることを発表した[27]。
2018年3月13日、HBOプログラミングのケイシー・ブロイス社長はエルサレムで開催されたINTVカンファレンスで、パイロット版を発注したことを発表した。さらにA24がパイロットの制作会社を務めることが発表された[28]。
2018年7月30日には、HBOがテレビシリーズとして製作することを発表した。引き続きA24が制作に参加し、ラッパーのドレイクが製作総指揮に加わった[29]。
2019年7月11日、第2シーズンの製作が発表された[30]。
2022年9月11日、シーズン1よりキャサリン・ヘルナンデス役でレギュラー出演していたバービー・フェレイラの降板が決まり、彼女は自身のInstagramのストーリーを更新し、ファンに向けて次のようなメッセージを発信した。
「最高に特別で謎めいたキャラクター、キャットを体現することになった4年間を経て、涙ぐみながらお別れしなくちゃならなくなったの。多くの人たちが、私のように彼女の中に自分自身を目にして、彼女の旅を観ることに喜びを感じてくれていたら嬉しいな。私は彼女にすべての気持ちと愛情を注いだし、みんなにそれを感じてもらえたと願っています。キャサリン・ヘルナンデスが大好きです」
バービーの降板理由は明かされていないが、シーズン2でキャットは全8話に登場したものの、シーズン1よりも明らかに出番が減り、バービーとクリエイターのサム・レヴィンソンが緊張関係にあるとも報じられていた。同年2月には、労働環境が劣悪だと製作スタッフから告発の声が挙がりニュースとなっていたが、一連の事情がバービーの降板に繋がったのかは不明。
評価
批評
本作は批評家から肯定的な評価を受けている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには86件のレビューがあり、批評家支持率は83%、平均点は10点満点で7.34点となっている[31]。また、Metacriticには25件のレビューがあり、加重平均値は67/100となっている[32]。