ユーロハウンド
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もともとはアラスカン・ハスキーの一系統としてまとめられていたが、個体数が増えタイプが固定されたため独立した犬種として扱われるようになった。独立はしたが、まだ完全なる純血種ではない。
ユーロハウンドはシベリアン・ハスキーをベースに作られた系統のアラスカン・ハスキーに、ポインター犬種を異種交配させることによって作出された。それによりハスキーの体力とスレッター能力にポインターの仕事に対する熱意が組み合わされた強力なスレッター犬種として世界中のさまざまなスレッターレースで使われるようになった。
また、スレッターレースに使われる意外にもこの犬種の使役方法がある。それはアメリカ合衆国のアラスカ州やノルウェーなどの寒帯地域でスレッターとして主人と荷物を狩猟場へ運び、ポインターとして獲物を探し、発見すると前足を上げポイント行動をして主人に知らせて狩猟を手伝う事である。このほかにもペットとして飼われたり番犬として畑の見張りをさせたりなど、ユーロハウンドの仕事は多岐に渡る。
ユーロハウンドはあまりスレッターレースのことを知らない人には知られていないが、実は日本にもスレッターとして北海道に輸入されていて、一部地域ではブリーディングも行われている。
