ヨハン・ショップ
From Wikipedia, the free encyclopedia
ハンブルク出身。1614年、ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯の宮廷楽団の楽士となり、ヴァイオリン、リュート、トランペット、ツィンクを担当した。1615年にコペンハーゲンのクリスチャン4世の宮廷に移ったが、1619年に疫病の流行によりハンブルクに戻った。ハンブルクでは市の音楽監督を務め、さらに聖ヤコビ教会のオルガニストも兼ねた。
1634年、デンマークのクリスチャン王太子の結婚式のためハインリヒ・シュッツとともにコペンハーゲンを訪問し、演奏を披露した。クリスチャン4世は彼をコペンハーゲンに引きとどめようとしたが失敗に終わった。
ヴァイオリンの名手として知られ、その名声はハンブルクを越えて知られていた。4声から6声のヴァイオリン音楽を出版し、そのうちいくつかはヴェストファーレン条約締結の祝典で演奏された。
ハンブルクで死去。
