ライツアウト

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ライツアウトは、5×5の形に並んだライトをある法則にしたがってすべて消灯 (lights out) させることを目的としたパズル

Tiger Toysや、日本ではタカラから1995年に発売されて有名になった。

それ以前の同じような電子ゲームとしては3x3マス上で同様のルールをもつ『Merlin』がパーカー・ブラザーズから1970年代に登場している(日本国内ではトミーより 『ドクタースミス』という名で発売)。他にも同様のゲームがVulcan Electronicsより『XL-25』の名で1983年に作られている。Tiger Toysも携帯ゲーム機であるgame.com用のカートリッジ版ライツアウトを1997年に作っている。その後もライツアウト2000ライツアウトキューブライツアウトデラックスといった多数の似たような新しいパズルが登場している。

実際にやってみればわかることだが同じ場所を2回以上押すことは無駄であり、押す順番は結果を左右しないので、どのような初期配置でも最短手数は25手(実際には15手-すべて点灯しているときなど)以下である。点灯しているライトしか押せなくしたもの、点灯時の色が2種類以上あるものなどの変形版が数多く存在する。

ルールが簡単なため問題解法アルゴリズムなどがよく研究されている。

  • あるライトを押すと、自身とその上下左右最大4個のライトが一緒に反転する。

基本は5×5=25個の、光が点灯・消灯するボタンからなる。 問題がライトのパターンとして出される。解答者は上のルールに従って明滅するライトを操作し、最終的に全てのライトを消すことができれば勝ちとなる。一般に一つの問題に対し複数の解答があるため、最短手数の解答を競う。

各ボタンが点灯・消灯の状態をとるため、問題の数は2の25乗から全消灯の1をひいた、225-1=33,554,431通りとなる。この中には回転対称・上下左右対称も含まれる。解答も同数可能だが、答え一つに問題一つが対応することと重複解答があることから、解くことのできない問題が存在することがわかる。

類似ゲーム

関連書籍

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