ライヴ/デッド
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| 『ライヴ/デッド』 | ||||
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| グレイトフル・デッド の ライブ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | サンフランシスコ(1969年1月26日、2月27日、3月2日) | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ワーナー・ブラザース=セヴン・アーツ | |||
| プロデュース |
グレイトフル・デッド ボブ・マシューズ ボブ・カントール | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
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AllMusic Rating | ||||
| チャート最高順位 | ||||
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| グレイトフル・デッド アルバム 年表 | ||||
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『ライヴ/デッド』(Live/Dead)は、グレイトフル・デッドが1969年に発表したライブ・アルバム。
グレイトフル・デッドは3枚目のスタジオ・アルバム『アオクソモクソア』(1969年6月発表)の制作にアンペックスの最新の16トラック・レコーダーを導入した。制作費用はかさみ、グループはワーナー・ブラザーズに18万ドル(2018年の時価に換算して122万9,782ドル)もの借金を負ってしまった[2]。借金を少しでも減らすために考えられたのがライブ・アルバムの制作であった。すでに16トラック・レコーダーで録音されていたライブ音源を元に、サンフランシスコのマグルズ・グラモフォンでミックスされた[3]。『ライヴ/デッド』は2枚組のアルバムとして1969年11月10日に発表された[1]。
ビルボードのアルバム・チャートの64位を記録した。ファンや批評家の間でも評価が高く、『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」(2003年版)において244位にランクインした。
ゲイトフォールドのジャケットのイラストレーションはロバート・ドノヴァン・トーマスが描いた。表には「LIVE」と書かれ、裏表紙に「DEAD」と書かれた。裏表紙の文字はアンビグラムの技法が用いられ、「ACID」とも読める。
本作品に初めて収録された「イレヴン」は8分の11拍子の曲のため、その名が付けられた。
2003年に発売されたデラックス・エディションには隠しトラックとして「ダーク・スター」のスタジオ・シングル・バージョン(2分45秒)、ラジオのプロモーション放送の音源(1分1秒)が収録された[4]。
ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のライブアルバム50選」(2015年)で第7位に選ばれている[5]。