ラッシャーみよし
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1977年、京都産業大学外国語学部言語学科を卒業後、早稲田大学大学院文学研究科ロシア文学専攻修士課程に進学。在学中よりセルフ出版(現在の白夜書房)に出入りし、1983年、同社発行の風俗雑誌『元気マガジン』にてライター・デビュー。同誌編集長よりラッシャーみよしのペンネームを与えられ、風俗ライターとして活動を始める。
1989年にAV監督として『ダイナマイト・スペルマ』(シークレット)を発表。かつてなかった顔射をテーマにした作風がマニアの間で注目され、以来、ザーメン物の第一人者として、90年代を代表するAV監督の一人に。
また、インディーズ・シーンに決定的な影響を与えたことでも知られ、ごっくん、ネバスペというジャンルを作り、後に、これはセル作品の大きな人気ジャンルとなる。
また、90年代は雑誌編集者としても活躍が目立ち、顔射・ゴックンの専門誌『ギャルズシャワー』(大洋書房)編集長と同時に、脚だけの写真集『フェティシズム叢書』シリーズ(心交社)の制作者としても知られ、アダルト誌、AVの一つの流れを作った人物といえる。
この時期、テレビ地上波にも進出。TBS『スーパーワイド』にて「ラッシャーみよしのホオホオ見聞録」というコーナーを持つが、これは不成功だったようで、1クールで終了している。
2009年より主宰メーカーRASHより特徴ある3つのレーベルを立ち上げ、「こだわりのフェティッシュメーカー」と銘打ち、作品を発表している。得意のザーメン物を昇華させた作品に加え、女王様シリーズ、“ゲロスカ”シリーズが多くの支持者を集めている。