ラミン
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3つの型
機能と構造
ラミンは、核ラミナを構成しているとともに、膜として核質全体に分布している。
ラミンと細胞骨格の中間径フィラメントを比べると、ラミンはコイル1bに42残基多い。C末端ドメインには核局在化シグナル、Ig型ドメインが含まれ、多くの場合にはイソプレニル化、カルボキシメチル化されたCaaXボックスも含まれる(ラミンCはCaaXボックスを持たない)。ラミンAはさらに最後の15残基とファルネシル化システインが除去されるという修飾を受ける。
ラミンAとラミンCは、頭-尾結合でホモダイマーを形成している。
体細胞分裂の際には、ラミンと核膜の解離を促進する有糸分裂促進因子によって、ラミンはリン酸化される。染色体分離の後、ラミンは脱リン酸化されて核膜と再結合する。
関連項目
外部リンク
- Lamins - MeSH・アメリカ国立医学図書館・生命科学用語シソーラス