ラリー・ジェームズ
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経歴
ジェームズは、メキシコシティオリンピックの代表選考で44.1秒のタイムで、リー・エバンスに次いで2位となる。エバンスが44.0秒の世界新記録を出していたが、スパイクの違反のため世界記録は公認されず、2位となったジェームズの44.1秒が世界新記録と公認された。
ジェームズは、メキシコシティオリンピックの400mで44秒の壁を破る43.97秒のタイムを記録するも、エバンスが43.86秒の世界新記録で先着したため、銀メダルという結果に終わる。同大会では、4×400mリレーにも出場。アメリカは、ジェームズに加え、エバンス、さらに銅メダルを獲得したロン・フリーマン、そしてヴィンセント・マシューズ(1972年ミュンヘンオリンピック金メダリスト)という超強力な布陣で、2分56秒16という、それまでの記録を3秒以上更新する驚異的な世界新記録をたたき出した。この世界記録は1992年バルセロナオリンピックでアメリカが更新するまで24年間も破られることがなかった。
2008年11月6日、61歳の誕生日に大腸癌のためニュージャージー州ギャロウェイ(Galloway Township, New Jersey)の自宅で死去。
主な実績
外部リンク
- ラリー・ジェームズ - オリンピックチャンネル
- ラリー・ジェームズ - Olympedia
- ラリー・ジェームズ - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- ラリー・ジェームズ - 国際陸上競技連盟
- ラリー・ジェームズ - National Track and Field Hall of Fame
- ラリー・ジェームズ - TrackField.brinkster.net