ランダム・ウォーク (漫画)
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吉住渉にとって6番目の連載で、『りぼん』(集英社)にて2000年7月号から2001年9月号まで連載された。全15話で、各話は第1話は「ACT.1」というように、「ACT(アクト).数字」という形で表記されている。また終了後、2001年『りぼん夏休みお楽しみ増刊号』(同)に特別編が掲載された。
タイトルのランダム・ウォークは「でたらめに歩く」の意味で、本来は数学の理論の名前である。この作品では文字通り、主人公をはじめ登場人物が行きあたりばったりに恋の相手を替えていく。主人公とその相手役が一貫していることの多い『りぼん』の漫画としては、珍しいストーリー展開であった。
コミックスは全3巻。第1巻は、作者にとって21世紀最初のコミックスである。なお、この作品から作者の似顔絵が変わっている。
2007年に文庫化されている。