ラート級一覧

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ラート級一覧(ラートきゅういちらん)では、各級(難度別)ごとのラート級検定の一覧について記述する。

日本ラート協会が認定する資格には、直転5〜1級および斜転5〜1級がある。 直転5級が最も取得しやすく、日本ラート協会主催の講習会(3日間)を受講することで、最終日の検定に概ね合格できる。 なお、2006年度第12回全日本ラート競技選手権大会より、出場には直転・斜転とも3級以上の級認定が必要となっている。 更に、2007年度より男子跳躍では8.0点以上、女子跳躍では7.0点以上の演技のみ採点対象となった。

直転
直転5級(易)〜1級(難)(全日本ラート競技選手権大会出場には3級以上の級認定が必要)
斜転
斜転5級(易)〜1級(難)(全日本ラート競技選手権大会出場には3級以上の級認定が必要)
跳躍
跳躍に関しては資格制度が無く、全日本ラート競技選手権大会では7.00点満点以上の演技のみ採点される。

なお、全日本学生ラート競技選手権大会では規定演技の部において級を採用している。

注意事項

級の認定は日本ラート協会が指定する検定員によって行われる。 認定には検定料が必要であり、級の難易度に関わらず一律である。 認定に際しては、認定を受けようとする者が実際に実施し、その規定演技の精度に応じて合否が判定される。 大減点があった場合の認定は原則として認められていない。 中減点、および小減点は一部過度の失敗を除き許容されている。 認定を受ける際の補助者による補助、またアドバイスは認められていない。

5級

直転規定演技8項目備考
1. 側方回転 なし
2. 後方回転 なし
3. シュピンデル前方回転 内向き縦姿勢
4. 側方回転 手:リンググリップ
5. シュピンデル後方回転 外向き縦姿勢
6. ぶらさがり後方回転 手:リンググリップ、内向き縦姿勢
7. 前方回転 なし
8. ブリッジ前方回転 着地技:横姿勢、振り跳び
斜転規定演技1項目備考
1. 大斜転・側方回転 3回転以上→立ち上げ→着地技:振り跳び

4級

直転(8つ)
  1. 後方回転〜側方回転〜前方回転
  2. 前方回転〜両手を離す〜ブリッジ前方回転(手:バーグリップ後方)(横姿勢、回転方向の足を外す)
  3. 側方回転・開脚(足:開脚バー)〜側方回転・クロス開脚(足:開脚バー)
  4. 側方回転(足:ベルト足に揃える)(外向き縦姿勢)
  5. 後方回転・後方開脚(手:バーグリップを順手、足:後方の開脚バー)〜後方回転・前方開脚(足:前方の開脚バー)
  6. ぶらさがり後方回転(手:リンググリップ)(後方のバーグリップを押しながら、外向き縦姿勢)
  7. シュピンデルブリッジ後方回転(1/2ひねりながら前方開脚)
  8. ブリッジ前方回転・前方開脚(手:バーグリップ後方、足:前方の開脚バー)〜ブリッジ前方回転(足:ベルト足に揃える)
着地技:横姿勢、振り跳び
斜転(4つ)
  1. 大斜転・側方回転(2回転以上)
  2. 大斜転・側方回転・片手(手:回転方向のバーグリップ)(2回転以上)
  3. 大斜転・側方回転・リンググリップ(両手で順手握り)(2回転以上)
  4. 大斜転・側方回転〜立ち上げ
着地技:振り跳び

3級

直転(8つ)
  1. 側方回転・片手(手:回転方向のバーグリップ)
  2. シュピンデル前方回転〜1/1ひねり〜シュピンデル後方回転(外向き縦姿勢)
  3. ブリッジ後方回転(手:バーグリップ後方)〜両手を離す〜後方回転
  4. ブリッジ後方回転(手:リンググリップ)(前方の足を外し前方の開脚バーへ、内向き縦姿勢)
  5. フリーフライ前方回転・前方開脚(足:前方の開脚バー)〜1/2ひねり(手:リンググリップ)〜後方回転・前方開脚(1/2ひねり)
  6. ブリッジ前方回転・前方開脚(手:バーグリップ後方、足:前方の開脚バー)〜ブリッジ前方回転・片足(外向き縦姿勢)
  7. 後方回転・後方開脚・片手(手:バーグリップを順手、足:後方の開脚バー)〜後方回転・前方開脚・片手(足:前方の開脚バー)(1/2ひねり、リンググリップを握る)
  8. 屈膝前方回転〜開脚バー跳び越し〜ステップに立つ
着地技:横姿勢、振り跳び
斜転(4つ)
  1. 大斜転・側方回転(2回転以上)
  2. 大斜転・シュピンデル前方回転(2回転以上)
  3. 大斜転・側方回転(2回転以上)
  4. 小斜転〜立ち上げ
着地技:振り跳び

2級

1級

外部リンク

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