リクテイミア科
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| リクテイミア科 | |||||||||||||||
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リクテイミア・コリンビフェラ 胞子嚢・胞子は落ちており、柱軸とアポフィシスのみ見られる | |||||||||||||||
| 分類(目以上はHibbett et al. 2007) | |||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||
| Lichtheimiaceae Kerst. Hoffm., G. Walther & K. Voigt, 2009 | |||||||||||||||
| 属 | |||||||||||||||
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記事参照 |
リクテイミア科 Lichtheimiaceae Kerst. Hoffm., G. Walther & K. Voigt, 2009 はケカビ目に属するカビの1群。2属を含むが、それらは互いに形態的な共通点をあまり持っておらず、この群は分子系統の解析から提起されたものである。
この科を構成するのは以下の2つの属である[1]。
- Lichtheimia リクテイミア
- Dichotomocladium ディコトモクラディウム
- 二叉分枝を繰り返す枝の合間に頂嚢をつけ、その表面に単胞子の小胞子嚢を着ける。5種。
- ディコトモクラディウム・エレガンス
胞子形成枝 - 同・頂嚢と単胞子性小胞子嚢
この2属は無性生殖器官の構造では全く異なり、それを重視してきた20世紀末までの分類体系は別個の科に含めていたが、分子系統の情報から近縁であることが示され、このように纏められたものである。この2属に共通する特徴としては高温耐性があることが挙げられる。リクテイミア属には人にムコール症を起こすものが含まれている。