リトル&ジャイアント
From Wikipedia, the free encyclopedia
| リトル&ジャイアント | |
|---|---|
| Yak: The Giant King | |
| 監督 | ヤン・サミット |
| 脚本 | エディ・モーティマー |
| 製作 | ワークポイント・ピクチャーズ |
| 音楽 | トッド・テー |
| 製作会社 | Workpoint Pictures / Ittirit House |
| 公開 |
|
| 上映時間 |
105分 93分(インターナショナル版) |
| 製作国 |
|
| 言語 | タイ語 |
リトル&ジャイアント(英: Yak: The Giant King、タイ: ยักษ์)は、2012年に公開されたタイの3Dコンピュータアニメーション映画である。[1] ワークポイント・ピクチャーズが制作し、ラーマキエン(インド叙事詩『ラーマーヤナ』のタイ版)に登場するキャラクターをモチーフとしている。タイ本国では劇場公開されたが、日本では公開されていない。
本作は、ロボットたちが暮らす世界を舞台にした冒険ファンタジー作品である。強大な力を秘めた記憶喪失のロボット・ナ・キアウと、相棒となる小型ロボット・プアックが旅を通して絆を深めていく物語を描く。作品は家族向けのコメディ要素を含みつつ、友情と自己発見をテーマとしている。[2]
ストーリー
遠い未来、ロボットだけが存在する世界。巨大ロボットのナ・キアウは、戦闘兵器として生み出された存在でありながら記憶を失っていた。荒野で目覚めた彼は、機械いじりの好きな小型ロボット・プアックと出会い、互いに反発しながらも共に旅をすることとなる。
旅の途中で、ナ・キアウは自らの身体に秘められた強大な力と、かつて破壊兵器として恐れられた過去の存在に気づき始める。一方で、暴走した国家システムや敵対勢力は、ナ・キアウを再び兵器として利用するため追跡を開始する。プアックはナ・キアウの運命に巻き込まれながらも、仲間として支え続ける。
やがて二人は、ナ・キアウの記憶と世界の秘密が眠る最終領域に辿り着く。戦いの果てに、ナ・キアウは「破壊の兵器」ではなく「守る者」として生きる道を選び、プアックとの絆を通して自己を取り戻していく。そして世界は再び平和を取り戻し、二人は新たな未来へと歩み出すのだった。[3]
キャラクターとキャスト
制作
公開
2012年にタイで劇場公開された。英語吹替版は一部地域で配信および映像ソフトとして展開された。日本では、この映画は2016年10月5日にDVDで独占発売されました。[6]