リーガル天才・秀才
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リーガル天才・秀才(リーガルてんさい しゅうさい)は、昭和中期~平成初期に活躍した、高峰(玉川)一門の漫才コンビ。
解説
メンバー
主なネタ
- 月給袋
- ぜいたくは損
- ああ母性愛
- 老いるショック
ギャグ
- (秀才に知識の誤りを指摘されて)「ダメだねぇ~、ケンブリッジも!!」(天才)
- (同じく秀才に知識の誤りを指摘されて)「色んな知識を詰めすぎちゃってるから、ポロッと関係ない言葉が出てきちゃう、もうかき回そう(頭をかき回す)」(天才)、「何がかき回そうだ!」(秀才)、「邪魔だねぇ、教養は!!」(天才)、「やかましい!!」(秀才)
- 「彼女とは何となくラベルが違うんだよ」(天才)、「それを言うならレベル」(秀才)、「あの先生、違ったこと教えたな… 駄目だな東大も」(天才)
- 「涙から目がポロポロ、ポロポロ」(天才)
- 「疑いのナマコ(眼)」「ナマザシ(眼差し)」(天才)
- 「ハイデス」(天才)
- 「お年寄りは国の宝です!」(天才)、「君、今イイこと言ったねぇ」(秀才)、「えぇっ?そんなにイイこと言った?」(天才)、「素晴らしい!!(客の拍手を煽りながら)もう一度言ってくれよ」(秀才)、「(嬉しそうに)そうかぁ、よし、(少し考えて)何て言ったかなぁ?」(天才)、「やだなぁ、お年寄りは国の宝です、だよ」(秀才)、「ああ、そうかそうか、お年寄りは国の宝です!」(天才)、「そうだ、そうだ!!(客大拍手)」(秀才)、「ねっ、オレは心の底からそう思ってるんだから!(客はさらに拍手)」(天才)、「(大拍手)」(秀才)、「お年寄りは国の宝です、お年寄りの方が大勢いらっしゃると、毎月毎月、食い扶持がかさんで……「(客はここで大爆笑)」(天才)、「あっ、今のたんま、たんま……」(天才)
- 「ガバゴボゲベ」(天才)
- (医者と患者のコント)後頭部が薄い患者役の秀才が後ろ向きに椅子に腰掛けていたところを医者役の天才が「こいつぁあ大変だ!!顔に毛が生えてる!!」
- 「不動産屋がウチへ来て坪100万出すから売れ売れっていうんだ」(天才)、「あの土地を?大したもんだねぇ!」(秀才)、「ああ、坪100万にタオル1本付けるから売れ売れって」(天才)、「タオルはどうでもいいけど」(秀才)、「だから言ってやったよ、あの土地だけは売れませんて」(天才)、「偉いもんだねぇ」(秀才)、「ああ、あれは借地だもん」(天才)
- 「あなたねぇ、あちら(アメリカやヨーロッパ)とこちら(日本)では生活の習慣が全部あべこべなんだから」(天才)、「どんな風に?」(秀才)、「例えばノコギリを切るときに日本では手前に引くだろ、あちらは押して切るんだから」(天才)、「へえぇ」(秀才)、「それから鉛筆を削る時、日本ではナイフで向こうに側に削るだろ」(天才)、「シュッシュッシュっとね」(秀才)、「あちらの方は手前に向けて削るんだから」(天才)、「そういえばテレビで観たことある」(秀才)、「あちらから入ってきた靴下、右左あべこべに履ける」(天才)、「履ける履ける」(秀才)、「日本に古来からある足袋、右左あべこべに履けない」(天才)、「指がついてるから履けない」(秀才)、「ほら、あちらとこちらでは全部あべこべなんだから」(天才)、「大したもんだねぇ」(秀才)、「おまけに日本ではお風呂に入るときに着ているものを全部脱ぐだろ」(天才)、「脱いじゃうんだよね、これが」(秀才)、「あちらの方はあんた、出てから着るんだから!!」(天才)、「そりゃおんなじだ!!」(秀才)
- 「どんなにお金があるからって、一回しか着ていない服を捨てたりしますか?」(天才)、「捨てません」(秀才)、「ねぇ!どんなにお金があるからって、一度しか使っていない歯ブラシ、捨てますか?」(天才)、「捨てるわけにはいきません!」(秀才)、「どんなにお金があるからって、一度しか使っていない爪楊枝、捨てますか?」(天才)、「捨てるよ!!」(秀才)
弟子
CM出演
- 田無・網元
- 田無市にあった割烹料理店。
出典
- art random 人生のセイムスケール
- 『落語』第29号