レオニー・スヴァン
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ミュンヘン大学で情報学、市場・広告心理学、英文学を学んで修士号取得。のちに英文学博士号取得。
フランスやアイルランドに長期滞在しながらフリージャーナリスト、レポーター、雑誌編集者などを務めたのち、2005年に『ひつじ探偵団』で小説家デビュー。この作品は、アイルランドののどかな村グレンキルで老羊飼いのジョージが殺された事件を、推理力に秀でた牝羊のミス・メイプルやその仲間の羊たちが解き明かすという作品である。発売してたちまち大反響となり、ドイツの週刊誌『シュピーゲル』のベストセラーランキングでは1年以上にわたって上位にランクインし続けた。2006年、レオニー・スヴァンはこの作品でドイツ語圏ミステリ作家のデビュー長編を対象とするフリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞を受賞した。
2010年には続編の"Garou"(未訳)を発表している。