ロボットケーブル
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ロボットケーブルの構造はキャブタイヤケーブルの構造と同じく、導体とその周りを包む絶縁体、さらにその周りを包むシースからなる。 高速伝送を行う通信においてはノイズが嫌われるため、ツイストペア構造やシースの内側にシールドを施す場合もある。
- 導体
- 電気が通る金属部分。非常に細い銅線を複数本撚り合わせる場合が多い。
- 絶縁体
- 導体を被覆・保護し電気を遮断する部分。
- シールド
- 機器の筐体などグラウンドに電気的に接続してノイズを軽減する部分。
- シース
- ケーブルの最も外側の被覆。絶縁体を更に保護する部分。用途に合わせて耐油性や耐熱性が求められる。
ロボットや装置のメーカーがケーブルに求める特性は様々であるが、主に数百万~数千万回といった屈曲寿命を求められる場合が多いため、ケーブルメーカー各社は導体構成や絶縁材などを工夫した独自のケーブルを市場へ供給している。