ローテンベルク
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| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | ヘッセン州 |
| 行政管区: | ダルムシュタット行政管区 |
| 郡: | オーデンヴァルト郡 |
| 緯度経度: | 北緯49度29分57秒 東経08度55分09秒 / 北緯49.49917度 東経8.91917度 |
| 標高: | 海抜 482 m |
| 面積: | 30.5 km² |
| 人口: | |
| 人口密度: | |
| ウェブサイト: | www.rothenberg-odw.eu |
| 郡内の位置 | |
ローテンベルク (Rothenberg) はドイツ連邦共和国ヘッセン州オーデンヴァルト郡にかつて存在した町村である。2018年1月1日にベーアフェルデン、ヘッセネック、ゼンスバッハタールと合併してオーバーツェント市を形成した。
歴史
ローテンベルクは、1535年にオーバー=ハインブルン村、ウンター=フィンケンバッハ村およびモースブルンの代官権とともに皇帝からヒルシュホルン家にレーエンとして授けられた村として、「Rodenberg」の名で初めて文献上に記録されている。この所領は、ヒルシュホルン家が断絶した後、オットー・フォン・クロンベルクの所領となり、さらにクロンベルク伯家が1704年に断絶した後はデーゲンフェルト=シャウムベルク男爵に与えられた。さらに1786年から1801年までこの所領の高権はエアバッハ=フュルステナウ伯が獲得した。ライン同盟により、1806年にローテンベルクは、モースブルンを除くエアバッハ伯領とともにヘッセン=ダルムシュタット大公領となった。1835年のローテンベルクの人口は1098人で、当時のラントラーツベツィルク(行政管区)内で3番目に大きな村であった。工業化にともなって交通路が整備されたが工業化は進まず、人口は減少していった。この町は、現在でも農業主体の町である。1971年にそれまで独立した町村であったオーバー=フィンケンバッハとラウバッハが合併した。コーテルスヒュッテ集落とヒンターバッハ集落は18世紀に新しく入植した人達によって拓かれた集落であった。コーテルスヒュッテは、20世紀初めに州道が通り新しい住宅地となった後、保養地として発展した。ヒンターバッハは1930年代に鉱泉によって注目されるようになった。
文化財
ローテンベルクとこの町に属す地区は、文化財の豊かな地域である。1880年建造の古ルター派シュヴァルツェン教会や1883年建造のプロテスタント教区教会の他、ラウバッハ地区近郊のザウバッハ・フォルシュトハウスをはじめとする多くの木組み建築や、泉、境界石、シュテルシュタインライヘ(オーバー=ハインブルン地区)などの小さな文化財がたくさんある。