くさび形の入力軸リブとローラフォロアが予圧状態で接触することでバックラッシュを完全にゼロとしている。ゼロバックラッシ®の実現により、位置決め精度に優れるうえ、動作中も入力制御指令に忠実な挙動の乱れのない安定した出力動作を得ることが可能。
静定時間が短く、高速精密位置決めが可能。動作中の速度変動も極小で、高精度の同期にも対応。
転がり接触によりトルクを伝達するため、摩擦による動力損失が少なく高効率。
入出力軸の直交軸レイアウトと出力軸に採用されたクロスローラベアリングにより薄型化を実現。剛性が高く、直接負荷を受けることが出来るため、装置全体の薄型化が図れる。
出力軸は中空軸となっており、配線、配管や別機器の軸を通すなどが容易に行える。