ローレンス・ジョンソン
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ジョンソンは、1989年に棒高跳を始めた。1996年には5m98の自己ベストをマーク。同年のアトランタオリンピックには、アフリカ系アメリカ人の棒高跳選手として初めてのオリンピック出場を果たした。
ジョンソンは、アトランタに次いで2回目のオリンピックとなった2000年シドニーオリンピックにおいて、同じアメリカのニック・ハイソング、ロシアのマクシム・タラソフ、ドイツのミヒャエル・シュトレとともに5m90を成功。4人とも次の5m96を失敗し5m90で4人が並んだが、この高さを一度でクリアしたハイソングが金メダル、2度目に成功したジョンソンが銀メダルを獲得した。ジョンソンのメダルは、この種目でアフリカ系の選手が獲得した初めてのメダルとなった。
ジョンソンは、世界室内陸上でも、1997年の大会で2位、2001年には優勝を果たしている。現在は、サウスカロライナ大学でコーチを務めている。