ヴァシリー・ウラジミロヴィチ (ウグリチ公)
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ヴァシリー・ウラジミロヴィチ(ロシア語: Василий Владимирович、1394年7月9日 - 1427年)は15世紀のルーシの分領公である。ペレムィシュリ(ペレムィシュリ・モスコフスキー)公並びにウグリチ公:1410年 - 1427年。
ヴァシリーはウラジーミル(ru)の末子(七男)として生まれた。父の所領のうち、ペレムィシュリ(ru)とウグリチを相続した。
1414年、兄のアンドレイ(ru)と共にガーリチ(ガーリチ・メルスキー)公ユーリー(ru)への遠征軍に参加し、ニジニー・ノヴゴロド付近でダニール(ru)、イヴァン(ru)兄弟(前スーズダリ・ニジェゴロド大公ボリス(ru)の子)軍と対峙した。
1427年、ルーシ広域に甚大な被害を及ぼしていたペストにより、ヴァシリーもまた死亡した。ユリヤナという出自不詳の妻の名が史料に残されているが、子については不明である。モスクワの聖天使首大聖堂に葬られた。