ヴィクトル・シクロフスキー From Wikipedia, the free encyclopedia ヴィクトル・シクロフスキー ヴィクトル・ボリソヴィチ・シクロフスキー(Ви́ктор Бори́сович Шкло́вский, 1893年1月24日 - 1984年12月6日)は、ソビエト連邦の言語学者、文芸評論家、作家。ロシア・フォルマリズムの中心人物である。 父はユダヤ人、母はドイツ系ロシア人。ペテルブルク大学在学中にオポヤズを結成。 1913年12月に、芸術キャバレー「野良犬」での夜会で論文「言葉の復活」を朗読した。これがロシア・フォルマリズムの発端となる事件となる。1914年に『言葉の復活』を出版。1914年から1923年にかけてオポヤズの活動。ロシア・フォルマリズムの中心となる「異化」の概念を提唱した。スターリン時代には不遇であったが、雪どけ後は精力的に執筆活動を行った。 主な著書 文学と映画 八住利雄訳 原始社 1928 ドストエフスキー論 肯定と否定 水野忠夫訳 勁草書房 1966 散文の理論 水野忠夫訳 せりか書房 1971 革命のペテルブルグ 水野忠夫訳 晶文社 1972 (晶文選書) トルストイ伝 川崎浹訳 河出書房新社 1978.10 手法としての芸術 文体の一般的手法とシュジュート構成の手法との関連 感傷旅行 参考文献 『ロシア・アヴァンギャルド6 フォルマリズム-詩的言語論』 国書刊行会 1988年 桑野隆/大石雅彦編 『ミハイール・バフチーンの世界』 せりか書房 1990年 カテリーナ・クラーク/マイケル・ホルクイスト共著 川端香男里/鈴木晶共訳 『シクロフスキイ 規範の破壊者』 南雲堂フェニックス 2006年 佐藤千登勢著 『ロシア・アヴァンギャルド小百科』 水声社 2008年 タチヤナ・ヴィクトロヴナ・コトヴィチ著 桑野隆監訳 関連項目 ミハイル・バフチン セルゲイ・エイゼンシュテイン この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 典拠管理データベース 全般ISNIVIAFFASTWorldCat国立図書館ドイツアメリカフランスBnF data日本イタリアオーストラリアチェコスペインポルトガルオランダノルウェーラトビアクロアチアギリシャ韓国Swedenポーランドバチカンイスラエルカタルーニャベルギー学術データベースCiNii BooksCiNii Research芸術家ULANFID人物Troveドイッチェ・ビオグラフィーDDBその他IdRefYale LUX Related Articles