ヴィタリック
フランス出身のミュージシャン(1976-)
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概要
エレクトロクラッシュからニューレイヴまで、2000年代のダンス・ロックのクロスオーバー最盛を担う逸材として頭角を現す。「My Friend Dario」「La Rock 01」「Poney Part 1」などの一連のクラブ・ヒットを生み出したデビュー・アルバム『OK Cowboy』は、ダンス・ミュージック・シーンでも2005年最大級のトピックとなり、年間を通してチャートインするロング・セラーを記録した。
ギターサウンドを容赦なくサンプリングし、突破力抜群のロック・ダイナミズムを持った攻撃的なエレクトロ・ビートによって、広くテクノ~ロック方面へのリスナーアピールも強い。鏡と光でフロア一面を覆うという照明効果を駆使したアグレッシヴなライブ・セットも高い評価を持ち、ジャスティスやソウルワックス、デジタリズムらとともにシーン屈指の俊英として、その楽曲はフロアでのヘヴィプレイを獲得している。
2005年のフジロックフェスティバルで初来日。2007年にはSUMMER SONICに出演、翌2008年には「岩盤ナイト」でも来日するなど、たびたび日本での公演も行っている。
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『オーケー・カウボーイ』 - OK Cowboy (2005年)
- 『フラッシュモブ』 - Flashmob (2009年)
- 『レイヴ・エイジ』 - Rave Age (2012年)
- 『ボヤジャー』 - Voyager (2017年)
- 『ディシダンス (エピソード 1)』 - Dissidænce Episode 1 (2021年)
- Dissidænce Episode 2 (2022年)
- Disco Boy Original Soundtrack (2023年)
ライブ・アルバム
- 『ヴィ・ライヴ』 - V Live (2007年)
シングル / EP
- Poney EP (2001年)
- "To L'An-fer From Chicago" (2003年)
- "Fanfares" (2004年)
- "My Friend Dario" (2005年)
- "No Fun" (2005年)
- "Poney" (2006年)
- "Bells EP" (2006年) ※with リンダ・ラム
- "Disco Terminateur EP" (2009年)
- "Poison Lips" (2009年)
- "Second Lives" (2010年)
- "Remix del Blankito from Turiaso" (2011年)
- "Stamina" (2013年)
- "Fade Away" (2013年)
- "Film Noir" (2016年)
- "Waiting For The Stars" (2017年)
- "Use It or Lose It" (2017年)
- "Tu Conmigo" (2017年)
- "Carbonized" (2021年)
- "14 AM" (2021年)
- "Rave Against the System" (2021年) ※feat. キディ・スマイル
- "The Light Is a Train" (2022年)
- "Boomer OK - Radio Edit" (2022年)
- "And It Goes Like" (2022年)
- "Disco Boy, The Rising" (2023年)
- "Confess EP" (2023年)
- "Cœur Noir" feat. NTO (2024年)
