ヴェッセリーナ・カサロヴァ From Wikipedia, the free encyclopedia 出生名 Веселина Кацарова生誕 (1965-07-18) 1965年7月18日(59歳)出身地 ブルガリアジャンル オペラヴェッセリーナ・カサロヴァ ヴェッセリーナ・カサロヴァ(2005年)基本情報出生名 Веселина Кацарова生誕 (1965-07-18) 1965年7月18日(59歳)出身地 ブルガリアジャンル オペラ職業 歌手公式サイト Vesselina Kasarova ポータル クラシック音楽 ヴェッセリーナ・カサロヴァ(またはカサローヴァ)(Vesselina Kasarova 1965年7月18日 - )は、ブルガリアのメゾソプラノ歌手。 ブルガリアのスタラ・ザゴラに生まれ、少女時代から音楽教育を受け始める。演奏会ピアニストとしての研修の末に卒業証書を獲得すると、ソフィア音楽アカデミーでレッサ・コレヴァに声楽を師事、まだ在学中にソフィア国立歌劇場でデビューしている。 1989年にチューリヒ歌劇場と契約し、まもなく聴衆の支持を得た。同年、BMGクラシックスのオーナー、ベルテルスマン後援によるドイツの国際ギュータースロー声楽コンクールにおいて首位を獲得、これによってBMGクラシックス(RCAレッド・シール・レーベル)と契約を結ぶ。それから2年後に、コリン・デイヴィス指揮のもと、モーツァルトの《皇帝ティートの慈悲》のアンニーオ役により、ザルツブルク音楽祭にデビューし、またロッシーニの《セビリアの理髪師》のロジーナ役によりウィーン国立歌劇場にも初出演を果たす。1992年は、ザルツブルクにおいて急遽マリリン・ホーンの代役として《タンクレーディ》に出演(のちに録音)、国際的な飛躍の年となった。近年はグルックの《オルフェオとエウリディーチェ》のオルフェウス役により、ミュンヘン・バイエルン州立歌劇場に出演している。また近年は、演奏会や録音において、同じスラヴ系のエディタ・グルベローヴァと共演する機会が多い。2000年にオペラ歌手として初来日した。その後も2002年と2004年に来日しており、2004年にはオペラ歌手として日本全国で活躍したほか、東京でリサイタルも開いている。 2003年には作曲家のクラシーミル・キュルクチィスキーの協力で《ブルガリアン・ソウル》と題したCDをリリース、これはブルガリア民謡を通史的に編集した音源となっている。 これまでにショーソンやラヴェルなどのフランス芸術歌曲をCDに録音しているほか、チャイコフスキーの《スペードの女王》、オッフェンバックの《美しきエレーヌ》のビデオに、モンテヴェルディの《ウリッセの帰還》、ベルリオーズの《ファウストの劫罰》、マスネの《ヴェルテル》、リヒャルト・シュトラウスの《ばらの騎士》のDVDにも出演している。 外部リンク 公式ウェブサイト 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 フランス BnF data ドイツ イスラエル フィンランド アメリカ ラトビア チェコ オランダ ポーランド 学術データベース CiNii Books CiNii Research 芸術家 グラミー賞 MusicBrainz 人物 BMLO ドイッチェ・ビオグラフィー その他 IdRef Related Articles