炭化ウラン
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炭化ウラン はウランの炭化物で、非常に固いセラミック様の物質である。化学量論的化合物として一炭化ウラン(UC)、三炭化二ウラン(U2C3)[2]、二炭化ウラン(UC2)[3]が存在する。
| 識別情報 | |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| U2C3 | |
| 識別情報 | |
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CompTox Dashboard (EPA) |
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| 性質 | |
| UC2 | |
二酸化ウラン などのウラン化合物と同様、炭化ウランも原子炉用核燃料として利用でき、ペレット状またはタブレット状に加工される。過去には原子力推進ロケットでの利用も検討された例もある。
アメリカで設計されたペブルベッド炉では、炭化ウランを燃料の芯に用いていた(ドイツで設計されたものは二酸化ウランを用いていた)。
核燃料としては、炭化ウランはそのまま、または炭化プルトニウム(PuC および Pu2C3)と混ぜて利用される。混合物はウラン-プルトニウム炭化物(PuC U)と呼ばれる。
また、加速器のターゲット材としても広く使われている。
関連項目
- ホウ化ウラン
- 炭化トリウム
