世界女族物語
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『世界残酷物語』のグァルティエロ・ヤコペッティが女性に焦点を当てたモンド映画だが、基本的に残酷物語とコンセプト的には変わっていない。
世界の因習・奇習・珍習をここでも見世物根性的に描いているが、現在の日本では視点が女性に対し差別的であるとされ、1976年11月10日には日本テレビ『水曜ロードショー』(ナレーション:西村晃)で放送されたことはあるが、それ以後は地上波はもとよりBS・CSでも放送されたことがなく、また映像ソフト(VHS・ベータマックス→DVD・ブルーレイディスク)としての発売もなされていない。ただし、先ほどの当作品単独での放送以後では、同番組の1978年8月23日放送分において『世界残酷物語/世界女族物語』として、ヤコペッティー3部作(「世界残酷物語 正・続編」とのセット)をリミックスした形のものを、タモリのナレーションで放送されたことがある。