中国共産党中央政法委員会
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中国共産党中央政法委員会(ちゅうごくきょうさんとうちゅうおうせいほういいんかい)は、情報、治安、司法、検察、公安などの部門を主管する機構。略称は中央政法委。
所掌
他の党中央直属機構の下部組織と同様、地方の政法委員会を指揮監督するとともに、国家の治安・司法機関(公安、国家安全、司法、監察、検察および法院)の指導にあたる。また中国共産党中央紀律検査委員会と共同で政府の監察部門を指導し、中国共産党中央軍事委員会と共同で人民武装警察の指導を執る。委員会のトップである書記は、司法部長(法務大臣)や最高人民法院院長(最高裁長官)らを束ねる立場で、その権力は絶大である。書記は2002年から2012年までは党中央政治局常務委員から選出されていた。