大学を卒業後数年は現代音楽の作曲、活動が主であったが、コンピュータが発達してきた90年代末期頃から現代音楽に囚われないエレクトロニカやIDM系の音楽を作曲するようになる。
Cockroach Eater名義でリリースされた1stアルバム『Perfect world』に収録されている「Paranoid sinfonia」に代表されるように、一つの作品の中で複数のジャンルが混在する曲が多いのも特徴のひとつである。
個人名義のアルバムを発表する以前も、様々なミュージシャンのアルバムに対して主に作曲やアレンジなどで参加している。
Vairöcana名義で自身初となるソロ・アルバム「Mah Vairöcana」を2005年にジパング・プロダクツから発表。
その後、Vairöcanaでの二枚目のアルバム「Death mask」を2006年にぬらりひょんレコードから発表。
このぬらりひょんレコードは自身主宰のレーベルでもある。その後、フルーティストの木ノ脇道元と「Cockroach eater」を結成、2009年にはファーストアルバム「Perfect world」を発表する。
ボーカリストとしては、中でも喉歌、声明、ボイスパーカッションを多用。本人が「呪音」と呼ぶオリジナル歌唱法は、ライブやコンサートでも度々聴く事が出来る。