自衛隊の国連平和維持活動(PKO)参加が実現する前から平和維持活動への取り組みを論じるなど、先進的なテーマに積極的に取り組む。防衛大学校や防衛研究所での勤務が長く、米国の大学での客員研究員・客員教授の経験もあり、典型的な軍人学者(ソルジャー・スカラー)であった。また、陸上自衛隊在職中からマスコミでも積極的に所論を発表しており、雑誌『世界』でも論文を発表した。
近年は、軍事革命(RMA)に関し論じており、軍事革命の進展に伴い戦争の枠組みが「消耗戦」から「ショック戦」に変化しているとして、クラウゼヴィッツの『戦争論』に対し批判的な見解を表明している。