五代格 From Wikipedia, the free encyclopedia 五代格(ごだい かく、1914年 - 1983年)は、日本の詩人、SF作家。息子はフォークバンド「ニュー・フロンティアーズ」のベーシストだった関真次。 1970年代中期に早川書房から数編のSF作品を発表した。 単行本『クロノスの骨』が1975年刊行(文庫版は翌年)。これはいつとも知れぬ時代(近未来を思わせる)のどことも知れぬ国(日本あるいは東洋、少なくとも地球の温帯か冷帯を思わせる)を舞台に、軍事独裁政権と戦う革命家たちを描く長編であった。ほぼ同時期、短編『時間遡行機5号カプセル』と『ボンゴが来た』がSFマガジンに掲載されている。前者は時間SF、後者は『クロノスの骨』と類似のテーマを扱っていた。 作品リスト 単行本 詩集 眞介・夢みる乞食 吟遊社 1974年8月 クロノスの骨(長編SF) 日本SFノヴェルズ版 早川書房 1975年 ハヤカワ文庫JA版 早川書房 1976年10月 鎮魂歌-五代格遺稿詩集 (編・関敦子) 詩人会議出版 1992年1月 詩人の運命-五代格遺稿詩集 思潮社 1994年3月 単行本未収録 時間遡行機5号カプセル SFマガジン1975年2月号 ポンゴが来た SFマガジン1976年1月号 関連項目 日本の小説家一覧 SF作家一覧 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館日本学術データベースCiNii BooksCiNii Research この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles