五木村定期観光バス
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2011年度
- 人吉市を発着し、球磨郡五木村を周遊する定期観光バスである。熊本県と五木村が策定した「ふるさと五木村づくり計画」の一環のひとつとして、熊本県が「熊本県五木村振興基金」を活用して取り組むもので、産交バスに運行を委託して行う。人吉方面を訪れる観光客を五木村まで誘客しようという狙いがある。
- 五木村に定期観光バスが運行されるのは初めてで、乗合バスが水没予定地を走るのは、平成12年以来約8年ぶりとなる。
- 愛称である「いつきちゃん号」は、一般公募によって決定した。
- 午前便は白滝公園など五木西小学校区を、午後便は樹齢600年を数える宮園の大イチョウなど五木北小学校区を運行する。両便ともに瀬目公園や子守唄公園、道の駅五木などにも立ち寄る。
- 乗車チケットは2日間(1往復)有効なので、宿泊での利用にも便利である。
- 2010年8月1日に運行開始し、同年11月28日までの毎週土曜日・日曜日及び祝祭日に運行された。1日2往復(午前・午後各1便)運行。
- 2011年3月12日からの九州新幹線全線開通に伴い、主に関西方面や福岡方面からの新幹線利用客などにもスポットを当て、人吉・球磨地区へのさらなる観光客誘致を狙いこの日に合わせて運行を再開。今回のダイヤ改正は、新幹線が停車する新八代駅から乗換えで人吉方面へ向かう利用客にあわせ、JR人吉駅や高速バス各線が停車する人吉IC乗降口における停車において、JR・高速バスそれぞれへの乗り継ぎにも配慮したダイヤ設定となっている。
- 2011年3月12日〜同年11月20日までの期間限定。1日1往復の土曜・日曜・祝祭日のみの運行。