交換価値

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交換価値(こうかんかち、value in exchange,exchange value)とは、古典派経済学およびマルクス経済学の概念で、ある商品使用価値がその他の商品の使用価値と交換される場合の比率を指す。

あらゆる生産物は使用価値を持っているが、それは交換されなければ主観的な使用価値に過ぎない。しかし交換されその生産物は商品となった時、すなわち交換の過程で、より客観的な価値としての交換価値がその商品に与えられることとなる(貨幣経済においては価格として表現されるのは交換価値であるが、ここでは貨幣経済が成立していないと仮定する)。

すなわち商品の交換価値はその他の種類の商品と物々交換される差異の量的な比率に表現できる。その方程式はA商品x量=B商品y量のようにあらわすことができる。

価値との関係

参考文献

関連項目

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