交響曲第3番 (ドレーゼケ)
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交響曲第3番 ハ長調 作品40は、フェリクス・ドレーゼケが3番目に作曲した交響曲。『悲劇的交響曲』という通称を持ち、彼の交響曲の中で最も重要なものとされている。1886年12月に完成し、1888年2月13日にエルンスト・フォン・シューフの指揮によりドレスデンで初演された。
循環形式に基づいて作曲されている。第1楽章は調性不明瞭な序奏において4楽章の主題が暗示されたのちにハ長調へ至る。第2、第3楽章を経て悲劇的なフィナーレへ至る。このフィナーレは826小節にものぼり、交響詩的な自由な形式で書かれている。最後に第1楽章が回帰し、ハ長調で静かに終結する。